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インフルエンザ、茨城の施設で集団発生-県内で今シーズン初、注意喚起も

 茨城県は、県内の障害者支援施設でインフルエンザの集団発生が起きたと発表した。県内での集団発生は今シーズン初めて。県は「今後、インフルエンザの流行期に向かう」とし、予防接種や手洗いに加え、早めに医療機関を受診することを呼び掛けている。【新井哉】

 県によると、集団発生が起きたのは、守谷市の社会福祉法人の障害者施設。入所者13人と職員2人の計15人が8月31日から9月1日にかけて医療機関で迅速診断キットによる検査を受け、インフルエンザA型と診断された。入院などの重症者はいなかったという。

 県はホームページに、指先などを入念に洗い、流水で十分にすすぐといった「正しい手洗い」のポスターを掲載し、感染予防の徹底を求めている。