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ワクチン接種に優先順位 新型インフルで政府報告

2013/01/29 12:42 【共同通信】

infl 政府の新型インフルエンザ対策有識者会議は29日、新型インフルエンザや未知の感染症の流行時にワクチン接種を受ける住民を年齢などで4グループに分類し、接種の優先順位を設定するとの考え方を盛り込んだ感染症対策の中間報告をまとめた。

 政府は報告に基づき、行動計画やガイドライン、新型インフルエンザ対策特別措置法の施行令を策定する。

 中間報告では住民を
(1)呼吸器や心臓などに疾患のある患者や妊婦
(2)小児
(3)成人や若年者
(4)65歳以上の高齢者―に分類し、流行した感染症で重症化しやすい年齢層などを検討した上で政府の対策本部が優先順位を決定するとの案を示した。

新型インフルエンザなど大流行時の対策、中間まとめ決定へ

FNN フジニュースネットワーク 01/29 12:57

新型インフルエンザなどが大流行した場合の対策の中間まとめが、29日に決まる。
新型インフルエンザが大流行すると、およそ1,300万~2,500万人の患者が発生し、ピーク時には、会社員などの従業員が、最大で4割程度欠勤すると見込まれている。
こうした感染拡大を防止するため、29日の中間まとめでは、施設の使用制限についての考えが示された。
学校や映画館など、感染リスクが高いと判断された場所は、名前を公表して使用制限を求め、従わない場合は、指示するとされている。
ただし食料品店など、日常生活に必要な場所は、使用制限の対象にはならない。