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熱中症搬送、初の2週連続1万人台-死者は32人で今年最多、消防庁

 全国で3日から9日までの週に熱中症で救急搬送された人の数が1万1219人に上り、2008年の調査開始以降初めて2週連続で1万人を超えたことが11日、総務省消防庁のまとめで分かった。【丸山紀一朗】

 3日から9日までの搬送者数を年齢別に見ると、65歳以上の高齢者が最も多く、全搬送者数の半数以上を占めた。また、初診時に死亡していたのは今年最多の32人となった。軽傷が全体の約60%だったが、3週間以上の入院が必要な重症も331人いた。

 都道府県別では、東京が971人で最多。以下は、大阪(911人)、愛知(749人)、兵庫(710人)、埼玉(676人)、神奈川(512人)、千葉(483人)、福岡(342人)、京都(337人)、静岡(324人)などの順だった。