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秋田、6小中学校で集団感染か 症状100人以上

2013/02/04 11:35 【共同通信】

syokucyu 秋田県大仙市の市立6小中学校で、児童・生徒や教職員の計100人以上が、下痢や嘔吐の症状を訴えていることが4日、市教育委員会などへの取材で分かった。

 大仙保健所は、食中毒や感染性胃腸炎の疑いがあるとみて調査している。重症者はいないという。

 市教育委によると、中仙中の生徒が1日午後に嘔吐したことから調査を開始。同校は3日までに、生徒179人のうち57人、教職員23人のうち10人の計67人に症状が出たため、4日を休校とした。

 また市教委は、6小中学校に給食を供給している給食センターの4日の業務を自粛した。

中仙中で集団感染か、67人に症状 給食センター業務自粛 秋田

秋田魁新報社 2013/02/04

 大仙市の中仙中学校(青谷晃吉校長、179人)の生徒ら67人が下痢や嘔吐(おうと)の症状を訴えていることが3日までに分かり、同校は4日の休校を決めた。大仙保健所は感染性胃腸炎か食中毒の可能性があるとみて原因を調べている。

 市教育委員会によると、下痢などの症状は同校のほか、中仙地域の5小中学校にも広がっている。市教委は「食中毒の恐れも否定できない」として、中仙地域6小中学校に昼食を出している市の中仙学校給食センターについて、4日の業務を自粛する。

 市教委によると、中仙中の生徒が1日午後の授業中に嘔吐し、教職員にも同じ症状が出たことで調査を開始。重症者はいないものの、症状が出た生徒は57人で教職員は23人のうち10人。他の5校を含めると100人を超すとみられるが、調査が休日と重なり正確に数をつかめないという。