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腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう! 青森県庁

更新日:2013年10月24日 保健衛生課

 「腸管出血性大腸菌感染症」は、ベロ毒素を産生する腸管出血性大腸菌の感染によって起こる全身性疾病です。
 こどもや高齢者のほか、抵抗力が弱い方が罹患すると重篤化する場合もあるため、日頃の感染予防対策が重要です。


青森県庁 保健衛生課のページが更新されました。

腸管出血性大腸菌感染症とは

 腸管出血性大腸菌は大腸菌の仲間です。大腸菌は、家畜や人の腸内にも存在し、そのほとんどは害はありません。
 しかし、大腸菌のうちのいくつかの種類が、人に下痢などの消化器症状を起こすことがあり、それを病原大腸菌と呼んでいます
なお、病原大腸菌の中には、毒素を産生し、出血を伴う腸炎や溶血性尿毒症症候群(HUS)を起こす腸管出血性大腸菌と呼ばれるものがあります。

原因となる病原体は

重症化するものの多くは、O157です。
病気を起こすといわれている大腸菌は、約170種類ありますが、腸管出血性大腸菌感染症を起こすのは、O157、O26、O111などの種類です。

予防方法

食品の衛生的な取扱いの徹底

  • 外出からの帰宅時、調理前、食事前、用便後等には手を洗う。
  • 食肉はできるだけ生食を避け、中心部まで75℃、1分以上加熱して食べる。
  • まな板やふきんは使用のたびにしっかりと洗い、熱湯や塩素系消毒剤 (次亜塩素酸ナトリウム)で消毒する。

患者からの二次感染の防止
動物とのふれあいの際にはどのようなことに注意すればよいですか?
詳細は 青森県庁 保健衛生課のホームページ:腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!をご覧ください。