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調理員ノロ、弘前の26校給食中止 青森

東奥日報 2013年3月8日

noro-aomori 弘前市教育委員会は7日、西部学校給食センターの女性臨時調理員1人からノロウイルスが検出されたため、8日の給食を中止すると発表した。同センターが給食を提供しているのは20小学校(3372人)と6中学校(1257人)。

 市教委保健体育課によると、女性調理員は7日午後、胃の不調を訴え、病院で簡易検査を受けたところノロウイルスの陽性反応が出た。同センターは毎朝、自己申告による衛生チェックを行っているが、その際は問題なかったという。

 女性調理員は同日午前、マスク、手袋をした上で野菜の前処理や給食を運ぶ器にふたをする作業を行った。野菜は熱処理後、同日の給食として提供されている。

 市教委は、各学校を通じて児童・生徒、保護者に連絡。弁当持参にする学校と午前授業にする学校がある。

 8日は調理員や事務員ら残るセンター職員約70人の検査を実施。検査結果が判明次第、11日以降の対応を決める。調理員のノロウイルス感染による給食中止は同市では初めて。

 給食が中止になる学校は次の通り。

 ▽小学校 修斉、草薙、自得、小友、三和、新和、高杉、船沢、弥生、三省、致遠、小沢、青柳、東目屋、城西、西、朝陽、桔梗野、石川、相馬

 ▽中学校 裾野、北辰、船沢、東、第五、石川

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