冬の装い急ピッチ 弘前公園で雪囲い始まる

冬の装い急ピッチ 弘前公園で雪囲い始まる
可北新報社 2008年11月26日水曜日

青森県弘前市の弘前公園で25日、低木類を雪の重みから守る雪囲いの作業が始まった。本格的な冬を前に、1週間ほどかけて行われる。

雪囲いを施すのはツツジ、シャクナゲ、ツバキなど約3万本。弘前城本丸付近の下乗橋周辺では、市公園緑地課の職員25人が出て、木の板で手際よく樹木を覆っていった。

今冬はまとまった降雪があった19日以降、園内には一時25センチまで雪が積もったが、現在は所々にうっすら残る程度。しかし、マツやカエデ計5本に倒木、サクラなど約15本に枝折れの被害がそれぞれ出た。

市は折れた枝を剪定(せんてい)したり、病気から守る薬を塗ったりする作業も、雪囲いと同時に進めていくという。

幸畑薬局: 冬の装い急ピッチ 弘前公園で雪囲い始まる
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