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県内インフル患者、2週連続100人割る
2010年2月5日 東奥日報
県保健衛生課は4日、1月25?31日のインフルエンザの定点調査で、報告された患者数が前週比2人増の98人だったと発表した。大半は新型とされる。患者数が前週に引き続いて90人台となり、同課は「流行の沈静化に向かっている」とみている。
県内65カ所の医療機関を対象にした感染症発生動向調査によると、1月31日までの1週間に報告されたインフルエンザ患者数は保健所管内別で、東地方・青森市7人(前週比9人減)、弘前15人(同4人増)、八戸31人(同3人増)、五所川原27人(前週と同数)、上十三7人(前週比4人減)、むつ11人(同8人増)。
1定点医療機関当たりの患者数は県内平均で、前週と同じ1.5人。昨年5月下旬の水準に落ち着いた。
県保健衛生課の担当者は「12月に入って、インフルエンザ患者数は減少傾向で推移している。小中高校の新学期が始まって2週間が経過したが、発生状況に大きな変化はない」としている。