| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ||
県医師会長選、青森市医師会長が初当選
2010年02月22日 asahi.com
医師会長選、新顔の青森市医師会長が初当選 常任理事選挙、候補8人が辞退
県医師会の会長選挙が20日あり、新顔の青森市医師会長、斉藤勝氏(72)が、5期目を目指した現職の佐々木義樓氏(70)を破り、初当選した。選 挙権のある代議員43人中42人が投票し、わずか2票差だった。あわせて行われた常任理事の選挙では、候補11人のうち8人が立候補を辞退。欠員が生じ、 今後改めて補選を行う異例の事態となった。
昨年夏の衆院選で、県医師会の政治団体、県医師連盟が1区から4区まで自民系候補を推薦したのに対して、青森市医師会の政治団体、青森市 医師連盟は民主候補を推薦するという「ねじれ」が生じた。今回の県医師会長選は、その後の政権交代を含めた政治の流れが反映される形となった。
この日は臨時代議員会があり、3月末で任期切れとなる会長や副会長(定員3人)、理事(同10人)や常任理事(同10人)ら役員が一斉改 選された。投開票は会長選から順次行われた。常任理事選へは11人が立候補。常任理事選候補者のうち1人が前日に、7人は会長選の結果が決まった後、立候 補の辞退届が選挙管理委員会に提出された。理由は明らかにされていないが、7人は佐々木氏の推薦者に名を連ねていた。残りの3人は無投票当選した。
常任理事は、医師会の各分野の実務をとりまとめる役割を担う。県医師会事務局は「執行部が決めることだが、常任理事の補欠選挙は速やかに行われると思う」としている。
斉藤氏は取材に対し、「当選してうれしいが、票差が大きくなかった分、厳しい結果と受け止めている」と述べた。今後、県医師連盟が政党と どのようなスタンスを取るかについては「是々非々でやっていく。決して一方に偏るようなことはしない」とし、今夏の参院選への対応については「白紙で臨み たい。郡市医師会を通して、声を聞いていきたい」との考えを示した。
一方、佐々木氏は、県医師会事務局を通じて「たくさんの支持をいただいたが、結果は私の不徳の致すところだ」とするコメントを出した。